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自分にとって大晦日はけして特別な日ではない。大晦日とて一年365日のうちの1日であることは違いない。そんな私が選んだのは大晦日ウォーキングである。とは言っても風光明媚な郊外ではなく、所謂仙台都心部である。地下鉄北四番丁駅の駐輪場は年末年始の6日間、料金が無料となる。その恩恵に預かりバイクを止めさせてもらった。

外記丁(げきちょう:侍町)を通って県庁に向かった。日陰の一部を除いて雪はほとんどない。スニーカーでも歩けないことはなかったが、念のためスノーブーツを履いた。バイクに乗る際もブーツを履けば寒くないからである。いつもは通勤路となって車の通行の多い外記丁も、大晦日の今日は閑散としていて非常に歩き易い。住宅の玄関には正月飾りが飾られ、一足先に正月気分といったところである。

宮城県庁に到着。気温は4度くらい(最高気温は6度)でやや寒いが速歩きするにはちょうど良い温度である。青空が最高に心地よい

シチュエーションである。

Google航空写真で本日の歩行ルートをご覧願いたい。トータルで3・5キロほどの距離である。やや短い距離だが、足りない分は後で自宅の回りを歩くことにした。

外記丁:以下仙台市ホームページより引用
伊達政宗の時代多くの武勇伝を残した齋藤外記永門の屋敷が宮城県庁構内東入口付近にあった。数々の功績(政宗の命で脱藩した者を見つけ出し捕らえたとも言われる)の恩賞として、自分の住む所に名を留める事を許され、爾来、外記丁と称された。齋藤外記はその功績で500石(最初は50石)に加増され足軽頭を務めたとされる。

現在は錦町、本町、上杉と町名を変えているが、なかなか由緒のある名前である。

その後錦町公園の東にある瀧澤神社を通った。小さな神社だが初詣の準備も万全のようだ。


普段は通行料の多い東二番丁もこの通り、閑散としていた。

帰路は晩翠通を通った。銀杏並木の葉もすっかり落ち、冬枯れの状態である。

横町挨拶
今年一年のフィナーレを飾るに相応しい、いい余韻を残した本日の寒中ウォーキングでした。

私は大晦日や元日にウォーキングをする習慣がありますが、これは随分前からやっていたことです。自分は無類のへそ曲がりであり個人主義者を自認していますが、年末年始だからといって特段かしこまったことはしません。今夜は紅白も見ないし除夜の鐘も聞きません。また初詣も行きません。リズムを狂わせたくないからです。

そう言えば昨年の元日は朝から行きつけのカフェで読書をしていた記憶がございます。(笑)明日も天気さえ良ければ出かけるかも知れません。
昨年の1月1日更新記事へのリンク

読者の皆さん、ブロ友の皆さん、今年一年も大変お世話になりました。来年も本ブログを宜しくお願い致します。良い年をお迎えください。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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