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生涯初めての地下鉄通勤
転勤に伴う最後の休暇となった昨日、私は夜が明けるのを待って、自転車で或る下見にでかけた。ここは地下鉄東西線の東の終点の荒井駅である。私は様々な検討をした結果、仙台市の地下鉄の南北線と東西線を乗り継ぎ、この駅で降り、ここから自転車で職場に通う方針を決めた。

荒井駅は以前はローカルなスポットであったが、地下鉄東西線開通に伴う昨今、急速に商業施設やマンション、アパートなどが建ち並び、発展著しいものを感じる場所である。荒井駅西口の手前のビルには早くもテナントとして歯科医が入っていて、営業を始めているようである。このあたりは、すぐそばのバスターミナルの存在の影響も大きいようである。

荒井駅に自転車を置き、定期券を購入した後で地下鉄東西線に乗った。既に出勤時間を過ぎたせいか、車内はガラガラであった。

仙台市地下鉄東西線の東部の各駅(赤)を下の地図でご覧頂きたい。
黄色:若林図書館
橙:史跡・陸奥国分寺

ここは荒井駅の隣の駅の六丁目駅のそばにあるモスバーガーである。AM7時から営業とのことで、私は迷うことなく毎朝の立ち寄りを決定した。

ここでモーニングコーヒーを飲みながら執筆活動をしたり、読書したりするのが目的である。以前、歴史小説を執筆した際、こうした書斎替りの環境は不可欠であった。それを十分に踏まえての立ち寄りスポットの確保である。

再び、地下鉄に乗って向かったのは六丁目駅から西に二つ目にあたる薬師堂駅である。この駅の傍にはいい雰囲気のカフェがあったが、午後からの営業のようで、まだクローズであった。何れにしろ、いつかは立ち寄ってみたいスポットとして印象に残るカフェであった。

薬師堂駅を降りて西に向かい、鉄道のガード下をくぐると間もなく陸奥国分寺がある。写真を何枚か撮ったが、今回は一記事に掲げる量の範囲を超えるきらいがあるので、敢て割愛する。

同じく薬師堂駅からアクセスできる若林図書館である。(徒歩で10分くらい)

若林図書館では郷土史に関する三冊の本を借りた。通勤時に読むのが今から楽しみである。

ミック挨拶
皆さん、私は隣県である福島県の相馬に勤務した際も通勤時の自己ゾーン構築を特に大切にして参りました。何故なら、サラリーマンにとって自己ゾーンは城に匹敵するものだからにごさいます。一見何もかも画一化されているかの如く見えるサラリーマン生活ですが、実は多くの選択肢がごさいます。即ち、スーツやネクタイや靴などの類の選択にごさいます。これを広義に考えれば、通勤ルートの選択や時間の使いかたもその範囲にあたると私は捉えております。

これによって「自分流」のライフスタイルが構築されます。このライフスタイルを持つことイコール「自分だけの城の築城」となります。これを軽視すると日常生活は味気ないものとなりかねません。私がこのあたりに強い拘りを持つに至ったのは十年前に患った精神的不調から得た貴重な教訓にごさいます。生活に変化があるから、人として潤いを保てるのです。読者の皆様には、私のこの拙い体験を知って頂き、少しでもご自身の自分流ライフの構築に際し、お役に立てれば幸いにごさいます。

そろそろ今週も週末が近づいて参りました。然らば、今週末こそは秋晴れに期待したいものです。本日もご覧頂きありがとうございました。

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