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山川大介 兄弟鴉
旅は道連れ、世は情…
本日は新たに先日増設した書庫「私のブロ友様紹介します」の第二弾として不あがりさんを紹介する。不あがりさんは私の無二の親友であるが、彼と私との関係を表現すると、リンクした曲「兄弟鴉」の歌詞のような関係になる。

不あがりさんと知り合ったのは震災二年後の2012年6月頃と記憶している。馴れ初めは骨董からの繋がりである。この頃はちょうど私のブログの革命期に当るもので、それまでの趣味繋がりの交流を改め、人柄本意の付き合いを模索していたころであった。彼の第一印象は極めて強い個性を持ったかたという印象である。

彼は非常に一本気で左のものを右と言えない性格で、最初の頃は癖の強い私と瓜二つのようなものを強く感じた。彼の記事で印象に残ったのはスタンリー・キューブリックやヒッチ・コックなど、洋画や映画監督に関するこだわりである。最初の頃と述べたのは、ブログの許容度に於いて私は彼に遥かに及ばないと思ったからである。彼との出遭いによって私の座右の銘に「官には針をも容れず、私には車馬をも通す」という言葉(人は他人には寛容に振舞わねばならない)が加わることとなった。彼とは常に切磋琢磨を意識する私だが、これには強い因果を感じるものである。

不あがりさんのブログへ



曲の歌詞通り、ブログ(広義に人生)と言う広い街道で彼と知り合ったのも何かの縁である。

洋画や洋楽の趣味を持たれる不あがりさんには大変失礼なことかも知れないが、この歌の歌詞ほど今の二人の関係を示すものはないと私は受け止めている。

彼とはよく武士道の話をしているが、彼と私はともに武士の末裔である。従って武士道や任侠道に於いて大変近い観念を持っている。一匹狼的身上と無類の負けん気…こうした指向が高じて二人の意気投合に繋がったと私は認識している。

彼のことを一匹狼と述べたが、彼は只の狼ではない。それは政治経済に精通しており、世相評論(風刺)をするほどの鋭い眼力を持っているからである。一方で、彼は芸術への造詣も深く、骨董だけでなく絵画・彫刻などのアートやメンズファッションにも詳しく、作者やその作品への評論もよくされている。

その様は歯に衣を着せないもので、まるで剃刀のような鋭さを放つ異彩ぶりだが、常にその真髄を得た辛口評論には唸らざるを得ない。とにかく全てのコメントに於いて、一本の筋がピンと通っている。いいものはいい。悪いものは悪いと一刀両断にする所以である。

また彼は文才も持ち合わせておいでである。彼のブログの書庫には、ノンフィクションからフィクション、川柳に至るまで過去に掲載された作品がいつでも閲覧できる。最後に彼のブログの書庫を紹介する。



最後に2014年1月に不あがりさんから頂いた猪口を紹介する。大変嬉しかった思いのある猪口だが、この品は今でも私の大切な宝物であり、文字通り固めの盃と受け止めている。

もうすぐ定年退職する私だが、今の夢は不あがりさんとオフ会でお逢いすることである。(笑)不あがりさん、その節は宜しくお願い致します。

ミック挨拶
以前私はブログを白いキャンバスのようなものと比喩させて頂きましたが、私はその可能性に懸けたいと思っています。即ち、オリジナルというものが在ってこそ個性は発揮されましょう。他のブロガー様があまりやらないことに敢て取り組むのがミック流ブログの真骨頂であります。以前から半年に一回行っている「ブログの棚卸し」や先日新設した「私のブロ友様紹介します」はその一環とお考えください。このコーナーでは、これからも私の懇意にさせて頂いているブロ友様を順次紹介して参りたい所存です。改めまして、拙ブログを宜しくお願い申し上げます。本日もご覧頂きありがとうございました。


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