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亘理、相馬への想い出
昨年の4月の転勤で亘理(勤務地は相馬)に移り住んでから間もなく一年半が過ぎようとしている。そして定年退職を前にして仙台への転勤が決まった。だが、古巣に帰れるとは言え、何か後ろ髪を引かれる思いもする。本日はこのあたりについて話したい。
※相馬中村神社の桜(2015年4月撮影)

自分の頭の中を整理するために、亘理と相馬の長所とそこから私が何を得たのかを箇条書きにしたい。

仙台に比べて温暖な気候で冬場の厳寒期が短く感じられる。

亘理の田園に囲まれたローカルな雰囲気(考え一つで閑も仙境になる)

人情に厚い土地柄で、見知らぬ人からも挨拶をされる。(朝晩の通勤時に何度も経験)

かつて、伊達と相馬が勢力争いを演じた土地柄で城跡、館跡が多い。(休日を利用して足を運んだ)

通勤にバス、電車を使ったために乗車時間を読書時間に当てられる。

亘理にも相馬にも図書館があり、どちらも乗車する駅のそばに位置している。(執筆活動に必要な郷土史の知識が得られる)

相馬には相馬郷土研究会という歴史研究会があり、何度か歴史講演会も受講させて頂いた。(執筆活動には欠かせないモチベーションを頂戴した)

西にはなだらかな阿武隈山地が南北に連なっており、絶好のワンダーフォーゲルの場所になりうる。(実際、息子とは数度に渡ってワンダーフォーゲルを楽しんだ)

東には太平洋が開け、開放感に富んだ地形(太平洋から朝日が上るシチュエーションは最高である)

今思いつくのはざっとこんなところである。私は此の地に最初に赴任した際「郷に入れば郷に従う」と述べたが、郷に従ったことで得られたものは大きかったと受け止めている。

※JR亘理駅と悠里館(2016年4月撮影)

横町挨拶
皆さん、亘理住まい、相馬通いも残すところ、一ヶ月となりましたが、最後まで此の地の良さを味わい、行くべきところに行き、有意義な日々を重ねたいと考えております。本日もご覧頂きありがとうございました。
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