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The Rolling Stones - Brown Sugar [Live] HD Marquee Club 1971 NEW
リンク曲について
この曲は今でもカラオケで自分が歌える曲である。四十代の地方出張の折、東北の片田舎のバーやスナックがその舞台だった。度胸試しのつもりもあったが、見ず知らずの店に度胸一つで飛び込む。そんな時、表面的に虚勢は張っているものの、内心は緊張していた。そんな緊張を一気吹き飛ばしてくれる曲がこのブラウン・シュガー独唱だった。

この歌の歌詞には「ニューオリンズの奴隷市場で裁かれる奴隷を乗せたゴールドコーストラインの奴隷船」という言葉が登場するが、ブラウン・シュガーの歌詞は大航海時代の世界の大対流を髣髴させるものである。ミック・ジャガーは1943年生まれなので、この時の彼は27、8ということになる。ところで、The Rolling Stonesは作られた不良である。それは彼らに先行していたビートルズが正統派として既に一世を風靡していたからである。同じ路線を踏襲すれば単なる物真似となる。そこでプロデュースされたのが、不良路線である。

元々不良でない彼らが不良を演じるわけだが、もちろん最初は違和感があった。それでも何度も繰り返して不良を演じ続ければ不良が板についてくる。こうしてThe Rolling Stonesは作られた不良となっていった。実はこれは自分にもあてはまることである。自分は不本意ながら、過去に於いてサラリーマンとしての王道を踏み外した経緯がある。ここで語ればくどくなるゆえ、興味のあるかたは中編小説「我が後半生と武士道」をご覧願いたい。

今宵告発する。自分は作られた不良である。それはThe Rolling Stonesと同様に、生き残る為に選択した道である。私は不良(組織にありながら、火の粉を振り払い自己主張を発信し続けるスタンス)を選択した為に結果的に生き残りを果たした。但し不良だけではない。武士道のもう一つの核となるファイタースピリッツ(打ち合いを厭わず、どんな状況でも前に進むスタンス)という姿勢の複合がもたらした結果でもある。
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明日から三連休に入る。そんな状況が自分を寄り道に誘った。定禅寺通りの光のページェントを心行くまで謳歌したいと思ったのである。ここは定禅寺通りと国文町との交差点である。老若男女が様々な思いをもってこの地に集う。改めて、仙台藩祖・伊達政宗公の確かな都市設計を思い浮かべるシーンである。

電飾を施された車には早くも白い髭のサンタクロース
が乗っていた。

途中、このようなメルヘンチックな電飾を押して歩く不思議な翁と出会った。仔細はわからないが、彼には人々に夢を売り歩くという一種の徳を重ねた。

定禅寺通りの街路樹のセンターゾーンに際し無我夢中でシャッターを切った。今宵ばかりは、老若男女共通の憩いのひと時を感じた。

定禅寺通と晩翠通の交差点付近で、光のページェントに彩りを添える電飾発見!なかなかロマンチックだ!

横町挨拶
明日から三連休に入ります。然らば今宵は前夜祭と言っていい気が致します。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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