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えおぴっぷすへの初投稿
私の歴史エッセイ「伊達と相馬の相克シリーズ」の作品四作のうちの一つが「えおひっぷす」(相馬郷土研究会の月刊誌)に掲載された。この作品は1年前に書庫の「伊達と相馬の研究」に発表した作品で、はな祭壇という葬儀社の季刊誌に既に掲載されたものであるが、私の元請である㈱今野印刷・せんだいっ子編集室のご厚意で相馬郷土研究会の「えおひっぷす」への投稿を許可頂いたものである。㈱今野印刷様にはこの場を借りて、改めて御礼申し上げる次第である。

尚、掲載されたエッセイの原作は過去に更新した『丸山城を巡る伊達と相馬の攻防』である。



エオヒップス(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より引用)
北アメリカと ヨーロッパの新生代古第三紀始新世の地層から産出するウマの祖先の化石。体は キツネぐらいの大きさで前足には 4本、後足には 3本の指趾をもつ。アケボノウマ(曙馬 )ともいう。

化石からこうした馬の始祖とも言える小動物が見つかったとされるが、「えおひっぷす」相馬の歴史を研究するということを連想させるなかなか気の利いた命名と受け止めている。馬の始祖がキツネぐらいの大きさとはそれにしても小さい気がする。



えおひっぷすの裏側には3月の郷土研究会の案内が掲載されている。明後日3月26日(土曜)の講座は『相馬の塩業(2)』(講師:東北学院大学文学部 佐々木秀之教授)である。当日はもちろん私も受講するつもりである。
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相馬郷土研究会では新たなかたの入会も募集しています。(年会費¥3,000)志あるかたは事務局に取り継ぎたいので私まで一報頂ければ幸いです。

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コメント

No title

馬と縁の深いお国柄なので、まさに郷土誌研究会の会報にふさわしい命名ですね…。。。貴兄の、作家としての地盤の広がりをうれしく思います…。。。

URL | boubou ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

おばんです。
相馬郷土研究会の月刊誌に作品が掲載されるとは、素晴らしいことだと思います、おめでとうございます。

「えおひっぷす」とは何かと思いましたら馬の祖先だったんですね。
ほんと相馬の歴史を研究する会のネーミングに相応しいと思います。
これからも執筆活動を頑張ってください。

URL | やまめ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

ミック様へ
えおぴっぷす、ご掲載おめでとうございます。
ミック様は着々と道を歩まれておりますね。これには驚くばかりです。なおいっそうのご活躍をお祈りしております。ナイスです。有難うございます。

URL | 不あがり ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

わ~~☆ すごいですね。
常に執筆活動に励んでおられるミックさんなら、当然のこととも思われますが~

えおぴっぷす、そう言えば、競馬馬の名前にもありそうな語呂ですね。

今後もミックさんのご活躍願っています♪

URL | 布遊~~☆ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

こんばんは。
「えおひっぷす」に掲載され、多くの方に読んでいただけるのは嬉しい事ですね。
おめでとうございます。
これからも更に、郷土研究会等でも多くの出会いが
ある事と思います。益々のご活躍、楽しみにしています。

URL | joeyrock ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> boubouさん
相馬と伊達は確執がごさいましたが、伊達政宗に絡んだ美談(関ヶ原の戦いの直前に東軍に付いた伊達政宗が本城の岩出山(宮城県北部)に帰還する際、かつて敵対していた相馬が自領を通過することを認め、一切卑怯な振る舞いがなかった。これを受けた政宗が関ヶ原の戦いに参加しなかった相馬が家康から所領を没収されようとしていた時、助け舟を出し、没収を免れた経緯在り)がごさいます。

敵対だけではない両者の関係、某はここに武士道の極致を彷彿し救われるものを感じます。

貴兄に於かれましては、いつも激励のお言葉を頂き大変感謝しております。本日もご厚誼を賜りました。ありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> やまめさん
激励のお言葉を頂き大変感謝しております。郷に入れば郷に従えとの言葉がごさいますが、こうして相馬に縁ができたからにはこの地にちなんだ創作活動をしたいと心得ます。
えおひっぷすへの投稿が今後の活動のモチベーションに相当影響するのを自覚しています。

貴兄に於かれましては、慈しみに溢れたお言葉を頂戴し痛み入っております。本日も格別なる御厚誼を賜りました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> 不あがりさん
ありがとうございます。本作は貴兄に送らせて頂いた既存の作品を若干見直した作品にごさいます。歴史講座には積極的に参加し、少しずつ人脈を広げ、今後も地道に創作活動を続けてゆきたいと存じます。

貴兄に於かれましては、ありがたいお言葉を頂戴し感謝しております。本日も格別なる御厚誼を賜りました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> 布遊~~☆さん
モチベーションキープは己の命と心得ます。即ち、ブロ友様にブログを読んで頂くから一層創作に意欲がもたらされます。
ゆえに、今後もヤフーブログの最大のメリットとも言える人様との心の通ったお付き合い(共存共栄)を大切にしたいと存じます。

布遊さんに於かれましては、本日もご厚誼を賜りました。お計らいに感謝しております。ありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> joeyrockさん
如何にしてモチベーションを得るか、これを日頃から思案する某にごさいます。相馬郷土研究会はみちのく春秋と印刷会社に次ぎ、三つ目の足掛りゆえ、今後の活動の大きな励みになるものと受け止めております。
伊達と相馬シリーズも4作を重ねましたが、えおひっぷす掲載を機に、新たな創作意欲を感じています。

joeyさんに於かれましては、いつも暖かいご配慮を頂き感謝しております。本日もご厚誼を賜りました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

おめでとうございます。

これからもミックさんの作品が
多くの方の目に触れ 読まれていくことを
期待します。
やがて そうなっていくことでしょう。

URL | つや姫日記 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> つや姫さん
ありがとうございます。某は偉大な先人の書いた文献を基に歴史を探っております。言うなればバトンを託されたとも捉えることができましょう。さすれば、某が死んでからもそのバトンをどなたかに託し、歴史という名の鎖を繋ぎ、後世に残したい。

某はそのような気持ちで歴史サークルに参加しています。ゆえに明日はどんな感動を頂けるのか今から楽しみでなりません。

姫に於かれましては、いつも格別なお引き立てを頂き大変感謝しております。本日もご厚誼を賜りました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

相馬地方の方言か何かだと思いましたが、馬の先祖のでしたか。
馬と生きて来た相馬らしい題名ですね。
ミックさんの歴史物は現地探訪が付いているので、単なる歴史の纏め読み物とは違いますね。
写真もあって、より具体的なイメージで理解する事が出来ます。
これからも幅の広い活躍を期待しています。

URL | ginrin ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> ginrinさん
机上の理論を嫌う某ゆえ、歴史考察ではまず自分の目で当地を視察することを優先するべしと認識しております。その上で水濠や堀切などがあったことを含みに入れ、往時の戦に想いを巡らす。そうすることで往時のもののふどもが何を考えて戦ったのか、かすかに脳裏を掠めます。某はそのひらめきを大切に歴史エッセイを書きたいと考えています。

歴史を後世に伝えるという意味に於いて某は単なる一つの鎖に過ぎませんが、それを己の「天命」(「天命」には避けて通れない運命と、現世で各々が掴むべき己の果たすべき使命がごさいます。がここでは後者の「天命」を意図しております。)と捉え、真摯に取り組んでゆきたいと捉えております。

本日も格別なる御厚誼を賜りました。先賢の貴兄のお計らいに感謝しております。ありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

掲載おめどうございます。
郷土史家としてのミック様の名前が益々
有名になりますね。今のうちにサイン
戴いておかないと近寄れなくなるかも
しれないですね。^^
ミック様と知り合えたこと誇りに思います。

URL | まゆ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> まゆさん
もったいないお言葉を頂き恐縮しております;相馬はかつて伊達と敵対した間でごさいますが、武士道が末端まで行き渡った藩にごさいます。某の先祖は伊達に仕えた身ゆえ、捉えようによっては「敵に塩を贈る」行為と受け止めるかたもございましょう。

某は敢てそれを否定しません。できれば甲冑に身を固め相馬野馬追に出場したい。これが今の某の夢にごさいます。それほど相馬には「敵ながら天晴れ」を感じております。

まゆさんに於かれましては、本日も格別なる御厚誼を賜りました。お計らいに感謝しております。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

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