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モーツアルト「玩具の交響曲」
リンク曲解説byミック
この曲(モーツアルト「玩具の交響曲」)には非常に懐かしい想い出がある。あれは物心がついたばかりの4歳のころ、テレビを見ていてオーケストラ演奏を聴いたのがきっかけだった。もちろん生涯における初クラシックである。

カッコーが鳴くような不思議なメロディーで、目を閉じて聴くと、あたかも自分が森の奥に佇んでいるような不思議な倒錯を覚える。この曲は三部で構成されるが二部目は確か、JOIRTVの放送開始時のBGMに使われたと記憶している。

話は変わるが、私の息子は自然探索(ワンダーフォーゲル)と中国史が趣味である。今まで彼にこの曲を聴かせたことはないが、聴かせれば恐らく気に入ってもらえると感じている。私はいつしかこの曲を息子と聴き、感性の同調を感じる日が来る予感がしている。

昨今、やや大人し過ぎる息子にはこうアドバイス及んでいる。「物事は何事も程度が肝心、過ぎたるは及ばざるが如し。君の大人しさも悪くないが、それが過ぎれば漱石の言う情にほだされるものとなる。そうなりたくなければ、自我を育てることが肝要、さすれば自分なりの哲学を持つべし。」と。
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誕生日を迎えた息子への贈り物
私は誕生日を迎えた息子の自我が育つのを祈念し、彼に或る贈り物をプレゼントした。レフティ用のドライバーである。(マクレガー マックテックNV3 420)
2002年と型は古いが420CCのヘッド容積を持ち、初心者から中級まで満足度の高いクラブと認識し、購入に至ったものである。(シャフト長さは44.75インチ、シャフトの固さはR、ロフト10度)

フェースをご覧頂きたい。最新の460CCモデルには及ばないものの、シャープな印象でデザイン性と性能のバランスを感じるものである。

新しいドライバーの試打を兼ね、私は昨日息子をゴルフ練習に誘った。場所は名取ゴルフガーデンである。練習場の周囲には長閑な田園が広がる。そろそろ春霞のシーズンゆえ、自然探索が好きな私と息子はこちらにも興味を引かれた。

買ってもらったばかりのドライバーを打ちたくてうずうずする息子。私は五十の手習いでゴルフを始めた経験があるが、今の彼の気持ちは痛いほどわかる。

今まで持ったこともない長いドライバーを手にした息子。やはり何か板についてない感じがする。

私のドライバーはナイキのサスカッチ SUMO2である。けして新しいドライバーではないが、インパクト時の快音と、スイートスポットの広さが方向性重視をもたらし、非常に気に入っているモデルである。ドライバーを打つ際の動作としては、

①方向、打角の見定め
②フェイスの角度合わせ
③スタンスの決定
④ワッグルによる脱力
⑤両足重心位置の比率のインプット
⑥素振り
……………
ドライバーショットには流れが肝要。初めてドライバーを打つ息子にはいろいろとアドバイスした。

多くのことを詰め込まれて戸惑う息子。ほとんどのクラブ軌道がアウトインで入り、球筋としてはスライスやチョロがほとんどである。やはりゴルフは初心のうちはどうしても大脳で考えるスイングとなる。このドライバーを使いこなすにはまだまだ場数をこなす必要がありそうな昨日の練習であった。


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