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常磐線代行バスから見える牡鹿半島遠景
昨日から二月に入った。まだまだ寒さは続くが、冬至の頃と比べて日が長くなり春遠からずを実感する昨今である。本日は一昨日乗車したJR常磐線代行バスから見える景色についてお伝えしたい。

相馬駅から国道6号線を北に向かい、駒ヶ嶺駅を経て相馬共同火力発電所に差し掛かかった辺りである。火力発電所の反対側の西側には阿武隈山地の低い山が見える。左側に見えるこの風景は亘理に着くまでずっと続く。

県境を越え、宮城県に入ると坂元駅を少し過ぎた辺りで常磐線のトンネルが見られる。震災復興に伴い新たにルートを変え、今秋開通する予定の常磐線からは、ロケーション的に海も山も田畑も望めるゆえ、まさに童謡「汽車ポッポ」の歌詞を彷彿するシチュエーションであり、今から乗車するのが楽しみである。(2016年12月開通予定)

ここは山元町役場の近くからの東側アングルである。路線中、唯一牡鹿半島(宮城県石巻市)が望める地点である。コンパクトデジカメゆえ、写りがいまひとつだが、放射冷却の効いた今の時分は、牡鹿半島や三つの島々(金華山、網地島、田代島)のシルエットが浮かび上がる。

牡鹿半島は今から402年前に伊達政宗の使命を帯びた仙台藩士・支倉常長が船出した場所ゆえ、私にとってこのロケーションを見るのは大きな楽しみの一つである。

写真を撮影した山元町役場と牡鹿半島の直線距離は、ざっと見て80キロ~90キロはありそうである。ちなみに牡鹿半島はもっと遠く離れた相馬からも望めるということである。

その時歴史が動いた「伊達政宗 天下に旗をあげよ 欧州に賭けた夢」
動画の始めの番組オープニング画像に十数秒牡鹿半島が登場します。
ミックコメント
皆さん、明日はいよいよ節分で明後日は立春です。そろそろ春遠からじの時節ですが、寒さはまだまだ続きますのでご自愛のほどお過ごしください。
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