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 亘理町鳥の海地区の探訪
本日は有給休暇を取得して亘理町の鳥の海地区を訪ねることにした。JR亘理駅前に行くと如何にも人懐こそうな猫
が私を出迎えた。猫を撫でられるのはもちろんその猫の性質にもよるが、概ね2割~3割程度である。この猫は首に鈴をつけており、福を呼びそうなオーラが出ており、私が撫でようとしてもまったく逃げなかった。

ほんの些細なことであるが私は何か幸先の良いものを感じた。(笑)

私が乗り込んだのは町民無料バスの「さざんか号」である。フルに搭乗に及べば20名近くは乗れそうなバスである。但し、さざんか号は土日祝日は運行していない。従って有給休暇を取ったときのみ利用できる交通機関である。

さざんか号の車内はこのような感じである。お年寄りが買い物で使うケースが多いようである。

私は荒浜小学校前で降りることにした。

本日のルートをgoogle航空写真で御覧頂きたい。
赤:さざんか号ルート
黄色:ミック散策ルート

荒浜小学校には藩政時代に御城米を貯蔵しておく蔵があった。江戸時代に北上川河口の石巻から米を江戸に船で送ったのは有名だが、この荒浜港にもそうした機能が託されていたようである。

阿武隈川河口には三人のサーファーと一人の釣り人と一人の流木拾いの人影が見られた。一年のうちで最も寒い今時であるが、そのチャレンジスピリッツには好ましいもの(自分もあやかりたいという気持ち)を感じた。

港には50トンクラスの漁船が数十隻着岸していた。荒浜港も徐々に活気を取り戻してきたようで、この日一番の感動を感じたシーンである。

岸壁に一羽のカモメが居た。1.5メートルまで近寄っても逃げないカモメ。奴には微妙な距離があるのだろうが、まるで宮本武蔵
のような絶妙な間合いを感じたが、私は敢えて奴のそばを通り、一切知らぬふり
をして通り過ぎた。それにしてもいい度胸であり、天晴れである。

港でぶらついた後、私が立ち寄ったのはレストラン街である。

私はレストラン街のうちの菊一商店で昼食をとることにした。それはインターネットで下調べして得た情報によるものである。

私がオーダーしたのは牡蠣フライ定食である。なんと税込¥500というリーズナブルな価格である。素材が新鮮で海のミルクとも言える牡蠣の風味を存分に堪能できる逸品であった。

きょうで4連休が終わったが満足できる連休であった。明日から3日間また頑張ろうというモチベーションを十分に補充できた本日の亘理町鳥の海地区(荒浜港)探訪であった。
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