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 Wes Montgomery - Here's That Rainy Day - Live London 1965 
リンク曲について
のっぺらぼうな日常を送るよりかは、多少変化のある生活のほうがいい。これは間もなく定年2年を迎える私の偽らざる実感である。人間関係で多少のつっかりはあるものの、今年は概ね平穏な年になりそうである。現役時代には修羅場を何度か経験したが、そう思うと今の職場での苦労など、苦労のうちに入らないのかも知れない。最近は何事につけて、人としてどうあるべきか?を考えるが、そのような思考が自分の若年の頃にあれば、もっと違った人生を歩んだことだろう。

だいぶ廻り道はしたものの、人生の核とするべきものが見え隠れしてきた。これは真義を知る為の授業料とも言える。一口に授業料と言っても自分の場合は、これまで人様とは比べ物にならないくらいの授業料を払ったに相違ない。それでも私は自分の人生を大切にしたい。それは敬愛して止まないルーツから受けた恩愛に少しでも応える為である。週末のひと時、無事に為すべきことを片付け、雑念を遠ざけ1965年に演奏された珠玉のJAZZを聴く時、自分はそのような刹那を覚えるのである。
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本日、遂に仙台光のページェントが開幕した。読者様、ブロ友様には、日程を13日ばかり誤ったことを深くお詫びしたい。今日から17日間、杜の都仙台の定禅寺通りは、このような華やかなページェントに包まれる。恋人同士が愛を囁きながら鑑賞するのもいいだろう。還暦を過ぎ人生の黄昏を迎えた自分だが、このようなデコレーションに感動する気持ちだけは失っていない。

今の自分が感謝したいのは、毎日こんな風情を楽しみながら帰路につけるということである。そう思うと再雇用を提案した前の企業には、これっぽっちも義理立てすることなどなかったと思うのである。

横町挨拶
いよいよ今年も「仙台光のページェント」が開幕しました。光のトンネルを潜って帰路につくとき、自分の歩んだ人生航路に、改めて「筋書きのないドラマ」を重ねます。よしんば、自分がもう一度この世に生を受けたとしても、今の自分のような人生をトレースすることは極めて困難なことでしょう。

それだけに自分は無双な人生を歩んできたという自負がございます。その矜持を強い推進力に変え、セカンドライフの強い追い風にしたい所存です。これからも自分の前に、様々な困難が立ちはだかることでしょう。但しそれは既に想定内です。それは修羅場を切り抜けてきた経験によるものです。自分は伊達に場数を踏んだわけでございません。これは尻の青い若僧にはけしてわからないものです。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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