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Journey Separate Ways
 夜討峠チャレンジへの下準備
年始の休みもいよいよ残り少なってきた。私は昨年の秋に或る目標を立てた。本日はそのチャレンジを成功させるための下準備である。何事もチャレンジするには高いテンションが必要である。Journey のSeparate Waysを本日のリンク曲としたのはその高いテンションを得るための布石である。

ブログアップに際しいつもと異なり、きょうはアルコールを控えている。最近は朝起きるのが早いので早めの晩酌をした場合、眠くなることが多いからである。記事をアップさせるまでに後、30分以上は掛かるはずなので、無事にアップした暁には心置きなく晩酌


したいと思っている。(笑)

亘理の茨田地区の住宅街を東に向かう某、この日は少しばかり気合が入っていた。

テンションが高いのはこのライムグリーンのブーツ(安全靴)を履いているためである。私はこの建設現場用の頑丈なブーツを履いて、今春息子と或る山(峠)に登ろうとしているのである。編み上げなのでスニーカー以上に足にフィットし一体感をもたらす。

この安全靴はヘビーデューティーさに於いても秀でており、例えガレ場に遭遇しても不安を感じることはまずないはずである。私は自分の足に馴染ませるために、またテスト的な意味合いで、本日午前中亘理町の商店街に向かって歩くことにした。

ここが亘理町で一番大きいショッピングモールである。町の人口が人口だけに仙台のショッピングモールなどとは比べ物にならない。それだけに都会慣れした人には、何か物足りない印象を受けるのかも知れない。真ん中よりやや右側の黄色い看板の建物が目指すダイソー亘理店である。

これが本日購入した杖(ステッキ)である。もちろん足腰が弱ったために使うものではなく、山登り用(猪への護身用や登り時に補助として使うことも想定)に使うものである。

左:購入時 右:購入後にスプレー塗料で黒く塗ったもの


























実は地元新聞の河北新報にこのような記事が載っていた。亘理町近郊の山の峰沿いは近年樹木が生い茂り、峰歩きができない状態だったのをこの方々が整備し、歩けるようになったということである。ともに70代で大学時代は先輩後輩としてワンダーフォーゲル部に所属していたという。これに賛同した歩行会の方々が加わり、5年近く掛けて伐採を完了したとのことであった。善意を持った有志が集い、この事業を成し遂げられたことに、私はこの場を借りて深く感謝を述べたい所存である。

※約1.5倍に拡大可能

アンダーラインに着目。太平洋と蔵王連峰が見渡せる。これだけでも胸がときめくのを感じるが、戦国時代に伊達家が相馬家に夜討をかけるのに通ったとされる夜討峠が整備され、往時の面影を偲べるものとなったということである。伊達と相馬は敵対した間柄ゆえ、これには大いなるロマンを感じる。

仮設住宅越しに見えるのが阿武隈の低い峰々である。

赤:愛宕山
黄色:夜討峠
橙:黒森山
紫:四方山

暖かくなったら是非、我が息子と登ってみたいものである。さあ、今日は正月らしく、少しだけ羽目を外したい。間もなく超辛口の清酒「伊達男」で乾杯
である。

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