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5年ぶり?のJR仙石線乗車
去る12月12日(父方祖父の命日)、墓参りのため、郷里の石巻に行った。詳しくは覚えていないが、ほぼ5年ぶりに仙石線に乗って郷里石巻に戻った気がする。前回の墓参りは開通したばかりの東北本線経由(快速仙石ライン)で石巻に行ったが、今回は始点の仙台から終点の石巻まで、従来の仙石線(沿岸部のルート)で向かった。下図をご覧頂きたい。

水色:仙石線
緑(仙台~塩釜)+赤(接続線)+水色(高城町~石巻):東北本線経由快速仙石ライン

列車はご覧の通りで代行バス接続時のものと変わっていない。

石巻にはサンファン館(伊達政宗が家臣の支倉常長らの使節団を派遣した時に太平洋を渡った船のレプリカ)があるので、このマークは如何にもそのイメージに相応しい気がした。

多賀城~塩釜~松島を経て、列車は奥松島(東松島)に差し掛かるとこのような防潮堤が見られた。以前見られなかった漁船も見られ、徐々にではあるものの活気を取り戻してきた気がする。

待ちに待った看板…手樽駅の看板を見たのは何年振りだろう。駅舎はやや内陸に変わったものの、郷土を愛する者として感動せずには居られなかった。

平穏そうな奥松島の海、湾に浮かぶ小島。多くの先人がこの穏やかな海の恩恵に授かってきた。「これだ。これを待っていたんだ。」
私はこれを見ただけで己のモチベーションがアップするのを感じた。

石巻駅が私を出迎えてくれた。復興への道のりはまだまだ長いが、足を運ぶたびにその息吹が増すのを感じる昨今の宮城県沿岸地域の復興情勢である。


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