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John Phillip Sousa The Stars and Stripes forever
通路を通って城内から外に出る金衛兵


ミック近況
多くの人は自分だけのゾーンを持っている。様々な右往曲折を経て、人間は高度に進化してきた。ゆえにその高度さが多岐多用に渡る指向を生み、人に様々な個性をもたらす。時として他人はその個性に協調するものもあるし、時として敵対するものも生ずる。一口で言えば人は人、自分は自分ということになるが、人間の多岐性を考慮に及べば、これはこれで致し方のないことである。

但し、協調するには条件がある。それはその人物に人をひきつけるだけの徳があるか、ないかということである。古風な人間と言われるかも知れないが、聖人でない私には人様に対する表敬と己に対する謙譲なしで、ただ自分自身をアピールしようという類の人物には協調はできない。即ち、自我はほどよいところで留め、後は人として他人への思いやり(礼節やマナーを含めたもの)があるか、ないかという点を殊のほか重視しているのである。はっきり申し上げるのであれば、思いやりの心がないのは個人主義を通り越し利己主義と感ずるのである。そういうかたはホームページや一方通行だけの自己更新型ブログに活路を見出すべきである。

私はブログに於ける良好な人づき合いとして、以前から「キャッチボールのような関係」を唱えてきたが、これを解せないかたとの交際は間違いなく上手くいかない。ゆえに私はヘッダーに書いたような「人に選ばれ、人を選ぶスタンス」を百も承知のうえ、でブログライフを楽しませて頂いている。但し、人にそれを望む前に己のつらぬプライドなどは惜しげなく捨て去る。先ずは自分から頭を下げる。この姿勢が定着したことでブログ運営が以前にも増して安定し、快適で且つ充実したものを感じている。
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息子へ伝授したいモチベーションUP術
さて、前置きはこのくらいにして本日は昨日息子と行った散策についてお伝えしたい。ここは仙台市で数少ない日本庭園の一つである北山霊園である。有料であるが、入場料の300円を払うだけの価値は十分にある。

これまで毎週のように息子と自然散策に及んでいるが、息子にはこうしたものと親しむことでで得られる自己ゾーンのメリットを伝えてきた。昨今、息子の瞳に輝きが増してきたことに少し安堵している。

ご覧のように、輪王寺には江戸時代初期に建てられた山門が残っている。数度の大火や戦災を免れ、藩政時代の仙台の面影を残す山門を息子に見せ、これには息子も感心した様子であった。

この後電車で、仙台市東部の福田町に足を運んだ。国道45号線にて正午ころ撮影

息子曰く「腹が減った」とのことで、まずは腹こしらえ、福田町の目抜き通りの中華飯店に入った。ラーメンを食し体が暖まりテンションも上がり、再び散策に興じた。

此の日の天候を述べるならば、時々雲は掛かるが概ね薄曇で可もなく、不可もない天気である。しかしながら、無風と15度くらいの気温を考慮すれば可に留まらず、立派に良の部類に入ると言えるのかも知れない。

対岸の林はカラスやトンビの巣がある。白鳥渡来にはまだ早いものの、野鳥観測も川べり歩きの大きな楽しみである。

国道45線の東部の福田町を川沿い(支流の梅田川と本流の七北田川)に歩くとこのような護岸工事に遭遇した。息子は重機にも関心があるようで、これが共通の話題となって盛り上がった。

自然散策を通じて、改めて息子と膝を交えた対話が出来たこの日の有意義な散策だった。
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