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 仙石ライン開通から三ヶ月
去る8月9日、私は郷里石巻市に墓参りに行った。本日はその際に乗った仙石ラインについて紹介したい。JR在来線で仙台から石巻に向かうには、今までは仙石線に乗り、松島海岸でJR代行バスに乗り換え、矢本に向かい、そこで再びディーゼル車で石巻に向かうしかなかった。

それがこの仙石ライン開通で乗り換えなしで約50数分で行けるようになったなったのは大きなメリットであり、震災復興を肌で感じ取れるものである。

この日は夏休みとあって課外授業ともボランティアとも、或いはゼミとも見受けられる学生さんが多く乗って居られた。

改めて今回開通したルートを旧ルート(破線)と併せてご覧頂きたい。

これは仙石線の陸前浜田駅の上方から見下ろしたアングルだが在来の仙石線が確認できる。このルートが在来線の東北本線(東北太平洋側の内陸鉄道的存在)からアクセスしている由縁である。

鉄道で奥松島に入ったのは4年半ぶりくらいだろうか?震災で大被害を受け、ルート変更やかさ上げなどを余儀なくされた工事であったのはわかるが、それにしても長い期間に渡る不通の仕儀であった。

河口にほど近い二つの川(右が吉田川、左が鳴瀬川)を越えると陸前小野駅である。

小野と矢本を過ぎて石巻市内に近づいた。正面やや右側が日和山である。

駅前には大きなビルが建つ(病院?)だ。子供連れの親子が工事現場の前を過ぎてゆく。歳の頃はまだ二三歳だろうか?私は震災後に生まれた子供に石巻の未来への夢を彷彿させるものを感じた。

これが終点の石巻駅である。

ハイブリット車両も今時のニーズに沿ったものと感じた。



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