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相馬流山by小山みつな
リンク曲「相馬流山」解説byミック
「流山」は相馬中村藩祖の故郷「流山」(今の千葉県流山市)の地名にあやかったものである。1323年、相馬重胤が従三十余人を率い、住み慣れた総を後に、奥州相馬地方に下向した際、口ずさんだものとも言われる。

一方で土地の酒造りの時にも歌われたり、鎌倉武士の間に親しまれたとも言われる。元々はの間に歌われたもので、相馬野馬追には出陣式時に歌われ、曲も歌詞も極めて格調高く、「東奥の君子国」と称される相馬中村藩の名誉を讃え、歌詞には野馬追の景観を含んだものが多く見られるものである。

いよいよ相馬野馬追まであと四日と迫った。有給休暇初日のきょう、私は創作へのモチベーションを揚げたい一心で亘理発のJR代行バスで相馬へと向かった。時刻は9時過ぎである。通勤通学時間を外したせいもあり車内はこの通りガラガラである。

相馬駅には10時過ぎに着いた、まだ梅雨明けしてないが空は夏空そのものといった感じである。

駅の隣の図書館で本を借りて再び外に出た時は正午を回っていた。

もうすぐ野馬追ゆえ、相馬野馬追に関する本を借りた。これから読むのがが楽しみである。

私はかねてからの意中の店に急いだ。その店はとんかつ「大幸」である。

動機は「がんばろう相馬!!」というキャッチフレーズが私の心を捉えたからだ。

これは小上がりだが、同店はアルコール類も出しており小料理屋風にも見える。

メニューは至ってシンプル、何せ三種類しかない。私は迷うことなく税込500円のとんかつ定食を頼んだ。

お新香やお煮しめもついてのこの値段は良心的である。お茶はお腹に優しいぬるいジャスミン茶である。この季節冷房のせいもあい、お腹のコンデュションがデリケートになりがちだが、こうしたぬるいジャスミン茶はありがたいと思った。

欲を言えばとんかつの厚さがもっと欲しいところだが、この値段では止むを得ないのかも知れない。但し、ソースは最高の味付けで肉も柔らかく文句のないものだった。
ミック採点は80点(70点以上はリピートしたいという意志を有する)とした。

夕方家に帰った私はやや早めの晩酌に及んだ。相馬流山を聞きながら間もなく来る相馬野馬追に想いを馳せたかったからである。酒はもちろん辛口である。

私は少しでも相馬武者の気持ちに近づき己のモチベーションを揚げたかった。野馬追四日前の晩酌はこうして相馬流山とともに更けていくことだろう。
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