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文芸誌「みちのく春秋」の集い開催
昨日、東北の文芸誌である「みちのく春秋の集い」に参加した。ホテルメトロポリタン仙台は仙台駅西口にある。

会場となったのは2階の「中華料理 桃李」である。その命名は史記の『桃李言わず、下自ら小蹊を成す』を連想する。仙台駅徒歩1分という絶好の立地がこの店の命名の由来を彷彿させるものである。

開始時刻は18時である。この日は東北六県から20人が参加した。始めに発刊者であり、編集者でもある井上氏の挨拶があった。

最高齢は90歳のKさんであるが、今でも作家として現役バリバリであり、若い者何するものぞという気骨が溢れており、その矍鑠振りには畏敬を感じた。

みちのく春秋は創刊から16号に及ぶが、年4回発行の地方文芸誌である。

井上氏の尽力により、筆者は常に東北六県に及ぶように均衡を保っている。

一通り自己紹介が終わり、宴も酣となった19時過ぎに記念撮影に及んだ。専業の作家は居ないが、集まった皆さんは各界で活躍されているばかりである。(前列右から三番目が井上氏、同列左端がミック)

何れもこの文芸誌がなければ知り合うこともなかった方々ゆえ、接点がみちのく春秋というところに深い意義を感じた。

自己紹介に臨んだ私は歴史小説「金色の九曜紋とともに」の執筆の動機などを中心に述べさせて頂いた。

閉会は20時半、最後にいわき市在住のAさんから閉会の挨拶があった。

作家は常に己のモチベーションダウンと格闘し続けねばならない。多くの作家は常に刺激を求めている。ゆえに、いろいろな立場の先賢作家との語らいは殊の外有意義なひと時であった。
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