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悠里館天守閣から見た大パノラマ
宮城県南部の亘理町に移り住んでそろそろ2ヶ月が過ぎようとしている。亘理町にはJR亘理駅と隣接するようにこのような城が建っている。但しこの城はこれは悠里館と言って近年建てられたもので、1602年に仙台藩主である伊達政宗公によってこの地の統治を命ぜられた伊達成実公の亘理城(現亘理神社、通称:臥牛城)とは異なるものである。

亘理町に移り住んだからには、いつしかこの城の天守閣からの眺望を楽しんでみたいと思っていた矢先にその思いを遂げる時がきた。

ここが展望台(城で言えば天守閣に当たる部分)の内部である。展望台にはエレベーターでも階段でも行ける。

3階の屋根越しに南側を望んでみた。JR常磐線が南に向かって伸びている。

google航空写真、赤印が悠里館の位置である。亘理町は西側に阿武隈山地と奥羽山脈という二つの山脈が控える土地柄ゆえ、また黒潮のもたらす温暖な気候ゆえ、殊の他冬場においては雪の少ない地域となっている。

東側のビュー、この先には鳥の海がある。

北東側のアングルである。亘理町を一言で表すのであれば、「豊かな田園に囲まれた長閑な町」という表現になる。この町には仙台市のベットタウンとしての顔もあり、昨今は住宅やアパートも目立ってきた印象を受ける。

方角的には北北西といったところ、この先は岩沼方面である。南から伸びてきている阿武隈山地はこの辺りで終わりとなる。

南西側のビューである。公共施設や駅前の数軒の建物を除き、亘理町の建物のほとんどは低層(平屋か2階)である。

亘理町の人口は約三万四千人、近所を散歩しているとよく挨拶される。このあたりは都会ずれした仙台とは異なり、おおらかな人情を彷彿させるものである。暖かい人情と豊かな自然、私は亘理町のほどよいローカルな雰囲気がとても気に入っている。
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